マイノリティ

お久しぶりですね。



先日の屋根裏でのライブには色々な方々に来ていただいてとても嬉しかった。
僕は精一杯歌いながらノイズを掻き鳴らした。




最近の生活はと言うとアルバイトがようやく決まり、それに追われる日々です。



次のライブはガレージ。
結果を残したい。



フランツ・カフカを読みながらjoy divisionを聴くと気分が沈み込むことが解った。
雨ならなおよし。






僕はマイノリティだ。一生それでも構わない。








ティム・バートンのあたまのなかはどうなっているのかと気になっている。