手招きの手引き

5/23に藤沢トップスでOLD JOE兼世界の河西の河西洋介とアコースティックライブをすることになった。
僕は当日、ギターと任天堂DSを担当します。良かったら是非。

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僕の休日の過ごし方といえば至って陰気で、家から一歩も出ずに村上春樹の「ノルウェイの森」を読んでdeerhoofを聴いてthe novembersを聴いてfugaziを聴いたりして過ごすことが多い。
先週もそうだった。

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今日は友人の二十歳の誕生日だったので皆でお祝いした。
おめでとう。

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ぴぐばん！のaudio leafの音源を聴いている。音質は決して良いものとは言えないが良い。
womb to the tombと言う楽曲が素晴らしい。間違いなく代表曲になる。
藤沢のエモは彼らだけだ。
ぴぐばん！のメロディは唯一無二。僕らもそういうものを掴むべきだ。

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学校の方は順調で今日は先週、井の頭公園にて撮影した写真を見せびらかして、嗚呼だ候だ言ったり、macと３時間睨みあったりした。

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アルバイトを不採用になった。何故だ。

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「頑張って」と言う言葉はあまり好まない。
頑張っている人間にそのような言葉をかけた場合、その人間は既に”頑張って”いるのであって”私はまだ頑張らねばならないのか。ここまで頑張っているのに。”と言う考えに至る可能性と、”お前なんかに言われたくないわい”と言う不快感を抱く可能性が高い。

一方、頑張っていない人間にその言葉をかけた場合、その時点で頑張っていない人間が頑張る見込みはあまりに低いと言う可能性と、妙な反骨精神の持ち主の可能性である。

したがって僕は何が言いたいかと言うと、

今日はとても暑かったな、と言うことだ。

夜の夜中の独り言。

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夏の息吹を感じる。

夜は短い。

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太宰治の「斜陽」を読んでいる。

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bloodthirsty butchersの７月と言う楽曲をひたすら聴いている。